日向坂46第70回NHK紅白歌合戦出場について

愛萌のスペイベが飛び、個人的にも色々大変なこの時期に朗報が舞い込んだ。

 

 「日向坂46 第70回NHK紅白歌合戦出場決定」

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ということで思うことを殴り書き。多分読みにくいけど悪しからず。

 

数日前に内定の記事は出たが正式に決まったのは本日。

特に1期生はそうだけど、ひらがな時代からの物語を考えれば非常に感慨深い。

本当に嬉しいし、本当におめでたい。

とはいえNHK紅白歌合戦への出場するのは選考基準をクリアした国民的スター。

日向坂46は選考基準をクリアしたのか。出場にふさわしいのか。本当に国民的スターなのか。という話はあとで触れるとして、まずは個人的に紅白出場について考えていたことを振り返る。

 

1年前、批判は承知で言うがあんな状態の欅坂が出るくらいならひらがなのほうが適していると(そんな深い意味はなく)思っていた。もちろん推し補正アリがなカスの考え。

2018年当時のひらがなには勢いがあった。年末年始単独と対バン合わせ武道館で計7回公演を行い、”走り出す瞬間”というデビューアルバムをひっさげてツアーを実施。数少ないライブにしか参戦できなかったが、他のどんなライブよりも楽しかったし、彼女達のドラマは様々な人の共感を呼んでいた。

かと言って当時のひらがなが紅白に出たところで世間的な知名度はほとんどなかったし

「は?またなんか知らんの出てるわ―紅白も質落ちたなー」

のように言われるのがオチだったと思う。

そしてこの先ひらがなが紅白出場にふさわしいレベルの国民的グループになったとしても漢字欅ひらがなけやきで二つの出場枠を使う事には違和感があった。

「ひらがなが紅白に出れるようになるのはしばらく先か下手したら無縁かなー、愛萌を紅白で見れることはないのかなー」なんて思っていた。

そして今年2月に改名が発表された。漢字欅のアンダーグループのイメージを先行させてしまうグループ名からの脱却である。ひらがなけやきというものにとても思い入れのあった私は、すぐに受け入れることはできず、そのことはメンバーにもまとめで話した。

 

 参考記事 

hinatazaka46.hatenablog.com

 

この記事には詳細には書いていなかったが、「ひらがなけやきのままだったら紅白に欅から2グループでるようなイメージになってしまうから、その辺も視野に入れた改名だろうね」のようなことを言ったら二人とも共感してくれた。愛萌の「出れるように頑張る」と言ってくれた声はいまでも忘れない。

 

そんなこんなで今回めでたく出場が決まった。

選考基準は曖昧だが、一般的には以下のように言われている。

  1. 企画の趣旨に合っている
  2. 国民的に認められている
  3. NHKへの貢献度
  4. クリーンなイメージである

ひとつずつ見ていこう。

 

1.企画の趣旨に合っている

 NHKさんの企画の趣旨を知らないのでノーコメント

 

2.国民的に認められている

 CD売上の数字上問題はないように思うが、CD購入層の大半が握手券目当てと思われるので実際のところは不明。ちなみに私の職場ではAKBなら知っているが日向坂46は知らないというおじさんおばさんがほとんどである。

 

3.NHKへの貢献度

 うたコンや他の番組にもメンバーが出演していたが、それが他の選考対象アーティストよりも貢献度が高いかと言われると不明。

 

4.クリーンなイメージである

 井口の問題、柿崎の卒業理由、一部ファンの会場での素行。お世辞にもクリーンとは言えない。しかし、相対的な評価で言えば、他の出場アーティストにも同様のことが言えるかもしれないのでこれまた不明である。そもそもクリーンってなんだ。

 

結局のところ不明だらけという結論。

つまり、日向坂が紅白出場にふさわしいかふさわしくないか。

そんな議論自体が不毛でナンセンスなのである。

そしてせっかく出場するからにはお茶の間に日向坂46の名前を広げて、今後益々大きなグループへと成長してほしい。

紅白出場は大きなチャンス。是非頑張ってほしい。

 

 

ということで殴り書きしました。

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

紅白は与えてもらうんじゃなくて勝ち取って欲しかった。

 

 

おじさまのひとりごとおしまい

2018年9月~2019年2月 振り返りその1 〜アンビバレント〜 

明日京都全握行かれる方は楽しんできてください。

私は仕事で行けません。

 

ということで

バックナンバーシリーズ#6

一年ほど前に考えていたことや感じていたこと。

色々と思うことがあり、おさらいがてら更新。

 

まずはこのブログについて。詳細な時期は忘れたが一年ほど前から周りの愛萌推しからはブログをやるように言われていたがひたすら拒否していた。理由は単純で面倒であったからだ。しかし、今になって思うとこの頃から始めておけばよかったと思う。その理由は自身の振り返りに使えるからである。ツイッタ―にもある程度の記録は残るが、検索性や閲覧性が著しく劣るので、やはりブログのほうがよい。

ひらがなけやき坂46から日向坂46へグループ名が変わり、シングル発売日(デビュー日?)の3/27を機会にブログを開設した。いざ始めると自分の考えをまとめるのにも役に立ち、もっと早く始めればよかったと後悔するほどとなった。だから考えを思い返す意味でも定期的に昔のことを記事に書き起こしている。

 

そして今回は一年前、欅坂46の7thシングルアンビバレントの期間の振り返り。

意外と長くなったので2回に分ける。そのうちの1回目。

 

日程(大阪城とAgestockライブは取りこぼしている)

9/15 幕張 個握 40枚

9/23 名古屋 全握 10ループ+101まとめ

9/24 名古屋 個握 36枚

9/29 横浜 個握 43枚

10/7 幕張 全握 4ループ+159まとめ

10/13 東京 個握 20枚

10/26 Hot Stuff Promotion 40th Anniversary ライブ参戦

11/4 京都 個握 (不参加)

11/17 幕張 個握 15枚

12/11 ひらがなくりすます1日目

12/22 大阪 全握 6ループ(まとめず)

1/12 ALL LIVE NIPPON 2019 ライブ参戦

2/12 アンビバレント 私物サイン会 参加

このころのテーマは一貫して漢字欅の表題曲である”アンビバレント”。

愛萌自身がアイドルとしてのやりがいをみつけ、どんどん成長した時期。

とはいえ当シングルの発売時期は今より更に人気が低かったように思う。

個別握手券の1次受付開始が7/12で券がこれだけ取れており(当時はアルバムの反動でこれでも少なく感じてはいた)、ひらがなけやきの曲”ハッピーオーラ”のフォーメーションでは今とは違う背景での3列目端でMVに関してはソロカットシーンが1秒未満という運営からの干され具合。

こんな状況でも愛萌は驚くほど前向きで何よりもアイドルというものにやりがいを感じていたので、俺としても特に悲観はしていなかった。しかし知り合いの多くの愛萌推しの考えは違い、「2列目に押し上げたい」、「パフォーマンスをよくしたい」、「もっと違う景色を見せたい」と様々な中で、全てが全て愛萌の考えと一致はしていなかった。

だから一つ目のアンビバレントは”ファンの意見”と”愛萌の志向”。

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9/15の幕張個握5部の締めで話した。

「最近色んな愛萌推しの人と話すけど、みんなが思い描く愛萌の理想像と愛萌の目指しているものが違ってそれって正にアンビバレントだよね。ファンの意見に耳を傾けることも大事だけど、結論を出すのは愛萌だし、俺はそれを尊重するよ」ということ。

「アイドルをやる以上それは永遠の課題で他のアイドルもみんな通ってきただろう道だから乗り越えるしかないよね」ということ。

「たくさんの人を笑顔にするのがアイドルの仕事で、すでにそれを実現できてる時点で愛萌には天性の能力があるんだから誰に何を言われようが自信を持ってやってほしい」ということ。

二つ目のアンビバレントは以前名古屋遠征の記事にも書いた"人気と接触時間"。

9/23,24名古屋遠征参照記事→ https://hinatazaka46.hatenablog.com/entry/2019/09/24/232556

愛萌に人気は出て欲しいけど個別券が取れなくなるのは寂しいというお話。

他のグループの人気メンオタクが口を揃えて言っていたことが「昔は券が取れたのに今は取れなくなった」であり、それが非常にアンビバレントだったのでこの話をしていた。いずれそうなったときのことも考えて。まず人気メンにするのが先なのだが。

割とちゃんと話して理解してもらえてるのかなーというのがアンビバレント期におけるここまで3回の握手の総括だが、実はループでは段々と干され始めていた。所謂”干されものん”である。

 

9/29 横浜個握

 ふざけた数々の連番に巻き込まれる

 (プロポーズ連番、ナルシスト連番、ぶりっ子連番)

10/7 幕張全握

 小坂ペア159まとめで愛萌の聞いてるところで小坂をベタ褒めしまくって愛萌拗ねる

10/13 東京個握

 よしまろんさんと連番して干されているところを見られる

11/17 幕張個握

 ゆうせまると家族になろうよ連番、せーやさんに連番で干され具合を確認してもらった結果「あれはやばいっすwどうしたらそうなるん?www」

12/22 大阪全握

 券300枚以上持ち込み原稿まで用意するも干され過ぎてまとめず

意図もせず三つ目のアンビバレントが「嫌いだけど好き」になっていた。

今思えばくだらなすぎるが当時は非常に悩んでおり、色んな人に相談した記憶がある。

どのように干されていき、どのように立ち直った(開き直った?)のか

次回に続く

2019.10.22 日向坂46 2ndシングル ドレミソラシド 個別握手会@東京流通センター

9月の一ヶ月はイベントがあったにもかかわらずスケジュールが合わず、10/14の個握も荒天延期となったため、愛萌とは実に51日ぶりの感動の再会となり、向こうがどう出てくるか非常に楽しみだった。

因みに愛萌を推し始めてからこれまでに"会う期間が大分空いた"のは2回。

1回目は去年の5月4日のガラ割れの大阪全握から7月16日の走り出す瞬間幕張個握までの約2ヶ月間。この空いた6月はガラ割れの個握があったが全く取っておらず(申し込む2月の時点ではまだ愛萌を推していなかった)、毎日のようにレターを送っていた。久々に会ったときに言われたのは「レターをたくさんくれてたから久しぶりな感じがしない」いつも近くに感じてた的な事言われてハートをブチ抜かれた記憶がある。

2回目は去年の12月22日のアンビバレント大阪全握から今年の2月10日アンビバレントスペイベまでの約2ヶ月。この時は単純に話せるイベントがなく(1月にオールライブニッポンはあった)久々に会ったときも特に違和感なく私物の説明とライブの話をした。

今回はどうか。イベント目白押しだが参戦できず。レターも数回送ったっきり。状況としては初めて。どう思われているのか気にはなっていたが、直接聞いてもパフォーマンスされるだけなのでいつも通りに行って感じとる事にした。

テーマに関してこれまでも毎回決めていたが今回は"現状の確認"。めっちゃ弱いけど仕方ない。急がば回れ

そんな感じで臨んだ今回の握手。レポ参ります。

券は

2部 愛萌2枚
3部 愛萌2枚
4部 愛萌2枚、まなふぃ9枚

愛萌はフルベットの結果。5部は落選。

 

2部 1枚目

しばらく見ない間の変化を鋭く指摘しようと思ったけど着ぐるみチックで体型は分からんし、カラコンエグいしで完全に白紙に

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れも「やっほー!」

愛萌「あっ、久しぶりじゃーん!!」

れも「会いたくて会いたくて震えてたわw」

愛萌「www」

れも「このネタ懐かしくない??w」

愛萌「絶対ウソwww」

はい、会話が成り立ちません。

とはいえ、来ないと感じられていたのは分かった。

 

2部 2枚目

れも「人間って死を覚悟したとき最後に思い浮かべる人って一番大切な人なんだって気付いたよ」

愛萌「えぇ?」

れも「俺の場合愛萌だったんだけどね」

愛萌「まずなんで死を覚悟したの??」

れも「この前の台風で」

愛萌「あぁ💡」

レター未読確定あざます( ・ᴗ・̥̥̥ )ピエン

既読にしてもピンと来ない時点でアレ( ・ᴗ・̥̥̥ )ピエン( ・ᴗ・̥̥̥ )ピエン

 

3部 1枚目

れも「大学で後期は結構単位取ってるの??」

       (聞き方が悪かった)

愛萌「テストまだだしまだ分かんないよ?」

れも「あぁ履修の話!」

愛萌「あぁ!フル単よ!」

3年後期でフル単履修。前期に続いてすげーや。

 

3部 2枚目

れも「フル単で履修は凄いと思う。」

愛萌「うん好きなの!」

れも「最近その好きなものについて考えてるんでしょ?」

愛萌「そうそう!まだ考えてる」

うーん全然考えを引き出せない。

 

4部 1枚目

れも「ノットイコールミーって知ってる??」

愛萌「ノイミーでしょ?」

れも「そうそう!推しメンいる?」

愛萌「んー」

(剥がし)

れも「昔のひらがなちゃんに似てて気になってるんよね」

愛萌「そうなんだ!」

時間足りない。

 

4部 2枚目

クサい事言って終わり

 

4部 まなふぃ 9枚出し

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愛萌と遊ぶ時どんな話をするのかと乃木坂の北川悠理ちゃんについて。二人で英会話系の仕事が取れたらなって思って提案した。悠理ちゃんが帰国子女なのは知ってるけどまだ話した事ないとのこと。意外と話す時間が短かった。とにかく可愛かった。

 

今まではどんな愛萌も可愛いと思ってきたけど、今回に関して言えばカラコン似合ってなかったし、メイクも肌荒れを誤魔化すのに必死といった具合に感じた。

それも平日は学業をフル単で履修し、土曜に全国握手会、日曜に愛知でライブとスケジュールがタイトすぎるのは理解しているつもりだし、仕方ないとは思うけど、なんとかそんな中でも最高のコンディションを維持して欲しい。4部最後にクサい事を言ったのにはそんな背景があり、大分ぼかして言ったので伝わっているか微妙だが、今後じっくりと伝えて行けたらと思う。

 

総括するともっとできた感はあるけど、大きな収穫のある久々の個別握手会だった。

 

宮田愛萌さん、オタクのみなさん、また会場で会いましょう。

 

おじさまのひとりごとおしまい

 

 

2018年9月名古屋遠征懐古記事〜アンビバレント〜

バックナンバーシリーズ#5


ちょうど1年前の名古屋遠征懐古記事

二つのきっかけが重なって、今回の記事を書きました。


一つ目は知り合いの懐古ツイート。俺も懐古したくなった。 この名古屋遠征のときはまだブログはやっておらず、ループのメモ書きと当時のツイートしか参考にできるものはなかったが、 見返しているうちにエモくなってきて文字に起こしたくなった。


そして二つ目は俺がどんなオタ活をしてきたか共有したい人が最近増えてきたということ。


いうて書き始めたらただだ懐古に浸るだけの自己満記事になっていて読んでも誰も得しません。素直にブラウザバック推奨です。

 

それでも読みたい方はどうぞ見ていって下さい。当時一緒に行動してくれた人にはエモさを共有できるかもしれないです。


それでは行きます。

 

ムーブ

2018年9月22日(土)  ポトメ昼移動前日待機

2018年9月23日(日)  7thシングルアンビバレント全握@ポトメ名古屋

2018年9月24日(月・祝) 7thシングルアンビバレント個握@ポトメ名古屋

 

9/22(土)前夜待機

同会場で連日の握手会。

ゆうせまる、いちすけ、れくさす、たくさんと5人で前夜待機するという流れになった。

この面子は某パズル系ゲームアプリで知り合った人達。 その某ゲームもオタクとしてもそれなりのモチベで活動していた集団だったと思う。本当に懐かしい。

俺とたくさん以外は鍵開けモチベが高く、 これまでの会場で横入り被害により惨敗を繰り返していた。 このときはその反省を踏まえた策を用意し、 その策の一環として待機組として俺とたくさんが増員された記憶がある。 人と争うのは嫌な上に鍵開けそのものに価値を感じていなかったのでこういったことは敬遠してきたが、 珍しく全握の前日が休みで一回くらいは経験してもいいかなと思い参加した。

このときの前夜待機の記憶に残っているのはゆうせまるがコンビニでいいちこのボトルを買ってきてジャン負けの罰ゲームでストレートをイッキ。何回か負けて飲んだ気がする。

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そしてそこそこ酔ったときに米谷奈々未さんの卒業が発表されて非常にショックを受けたことも覚えている。 既に発表されていた西野七瀬さんの卒業とともに苦しみが心に大きく圧しかかった。心も体も寒い一晩を越した。


9/23(日)

終始握手待機列の最前にいながら荷物検査開始時に凄い勢いで大量の人に抜かされまくったが、用意した策が功を奏し、 ゆうせまるは長濱ねる、いちすけは小林由依、 そして俺は宮田井口金村レーンの鍵開けに成功する。

鍵開け自体には何の価値もなかったが、みんなで策を練ってそれが成功したというのが楽しかった。 こういうチームワークは本当にいいと思った。

ループの内容はメモ帳に完璧に残してあったのでコピペ。


1ループ目(開け)

れも「はじめまして!」

美玖「はじめまして!」(超丁寧)

れも「愛萌推しだけど今日1日宜しくね!」

   (愛萌に聞かれてるから咄嗟に愛萌推しアピール)

美玖「はい!よろしくお願いします!!」


れも「会いたくて会いたくて震えてたわ!」

  (聞いてた隣の井口爆笑)

  (前夜待機本当に寒くて震えてた)

愛萌「(爆笑しながら)私も会いたかった~」

れも「今日もよろしく!頑張ろうね!」

愛萌「うん!」


れも「愛萌推しです!」

井口「うんうん分かる!めっちゃ仲いいじゃん!www」

れも「そうかなw 今日まとめで真面目な話するから飲み過ぎて酔わないでね!」

井口「酔わないよ!!!www」

  ( 前回の個別5部ではスナック眞緒のママを演じて酔ってる設定で来られて何もまともに話せなかったw)


2ループ目

れも「俺まどマギ大好きでね!」

美玖「うん!」

れも「好きな声優喜多村英梨でね!」

美玖「え!!!!!」

れも「さやかちゃん役が美玖ちゃんで本当に良かったよー」

美玖「めっちゃ嬉しーーーい!!!!!」

れも「またね!」


れも「こんなにハイペースで会えて嬉しいわ」

愛萌「うん嬉しい!!!」

れも「ってか今思ったんだけど机めっちゃ長くない?w」

愛萌「そうめっちゃ長いの!www 3人レーンってこうなるんだねw」


れも「もう酔った??」

井口「酔ってないわwww」

れも「顔赤いよ?」

井口「うそーそんなはずない!!www」

れも「頼むわwww」

 

3ループ目

れも「やっほー!」

美玖「あ!お帰り!」

れも「実は愛萌推す前は美玖ちゃんと迷ってたんだ!」

美玖「ほんとにぃー??」

れも「うん!」

(剥がされたあと、愛萌の前で)

美玖「あ、名前なんて言うの?」

れも「れものん」

美玖「おっけー!」

(そのままの流れで)

れも「あ、はじめましてれものんって言いますw」

宮田「知ってるけど?」

れも「今後とも宜しくお願いしますw」

宮田「??今日はそういう日??www」

れも「www」


れも「実は前個別行った事あるんだよ!」

井口「 なんかそんな気はしてたんだけどちゃんと覚えてなかったんだー! ごめんねー!」

れも「全然!w 1回だけだしw 今日まとめのとき話そ!」

井口「うん!」


4ループ目

れも「はじめまして!」

美玖「違う!れものん!」

れも「すごw」

美玖(笑顔のドヤ顔)(めっちゃ可愛い)


れも「今日のまとめ”アンビバレント”の続きね!」

宮田「あぁ、言ってたやつね!」

れも「そうそうまた話したいことできてね!」

宮田「うん、たくさん話そー!」


一度たくさんと梨加レーンかゆうせまるとねるレーンか忘れたけど

どっちか行ってから戻ってきての


5ループ目

美玖「れものん!」

れも「明日には忘れてるっしょw」

美玖「絶対覚えてるよwww」

れも「まじwww」

美玖「うん!」


愛萌「あれ、来るの久しぶりじゃない?」

れも「ごめんちょっと遊んでたw」

愛萌「遊んでたぁーー???????」

れも「え、あ、と、友達とよ?」

愛萌「(ぷんぷん)」


れも「愛萌に怒られた」

井口「愛情の裏返しよ!」

れも「ママの愛情が欲しい!」

井口「私はママじゃなくて井口眞緒ちゃんだからwww」

れも「そうだったwww」


6ループ目

美玖「あっ!れものん!!!」

れも「ほんとすごいなw流石かしこセンター!!」

美玖「それここで言ったらマズくない?w」

  (ひらがな推し、かしこセンター、宮田愛萌、福井とかで検索)

れも「じゃあ今度個握でテストね!」

(剥がし)

美玖「取ってくれるの?」

れも「実はもう取ってるw」

美玖「うそでしょ!!」

  (本当に取ってて後日行って覚えてたから本当に凄い)


愛萌「ちょっと、(美玖ちゃんとの会話が)なーがーい!」

れも「さーせん」

愛萌「ふーん(プク顔)」

れも「可愛いw 怒った顔も好き」

愛萌「そういうのずるくなーい!!??」

れも「www」

 

れも「愛萌が可愛すぎて辛いよ。。。」

井口「バイトの愛萌ちゃんはね、普段から本当にいい娘だよ!」

れも「いや本当にスナック眞緒ありがとう!」

井口「いやいやいやいや!私のほうがありがとうだよ!!!」

 (声デカイ)


メモ帳にはここまでしか残っていないが、途中順番変わったりして あと数ループはした気がする。

 

まとめ 101枚

事前にゆーちゃんといっちーから枚数指定されてた気がするけど忘れた。というかこの頃は色んな人から何枚まとめるか聞かれまくって面倒くさかったような。。。手持ちに300枚近くあったけど、 いっちーに懇願されて閉めを譲った記憶がある。 絶好の開け閉め両立チャンスだったけど価値ないからね。結果として次回の小坂ペアに券を持ち越せたから良し。


美玖ちゃん

主にマギレコとまどマギのさやかちゃんについて。

声もかなり本家に近かったし、 殺陣もとても軽やかで相当お稽古頑張ったでしょって話。

本人はかなり謙遜して「あれは誰でもやればできる」 って言ってたけど、 そう言えちゃうところ含めて素晴らしいと思った。

そのあと叛逆の物語とさやかちゃんを中心にまどマギの話をしたあと美玖ちゃん自身についても少し話したかな。

れも「ところで美玖ちゃんって緊張に弱いタイプでしょ?」

美玖「なんで分かるのー??」

れも「けやかけで一番最初にお披露目されたときの自己紹介がめっちゃ緊張してたから」

美玖「ばれてたーよく見てるね! 本当に愛萌と迷ってくれてたんだー!」

れも「そうだよ!」

美玖「でも負けちゃった!」

れも「いや色々勝ってるよ?w」

美玖「えw」

みたいな感じ。とにかく美玖ちゃん可愛かった。

 


愛萌

冒頭では井口とのスナック眞緒について。詳細は覚えていないが、 感想とかを言ってた気がする。

そして本題は”アンビバレント”の続編。

確か1週間くらい前の個別では、 愛萌推しの志向と愛萌自身の志向のアンビバレントについて話してたはず。

そしてこのときは愛萌の人気についてのアンビバレント

人気は出て欲しいしファンも増えて欲しいけど、 券が取りづらくなって会えなくなるのはつらいって話。

半年後の黒い羊とキュンで現実になるんだけどね。 個別が取れなくても全握積んで会いに行くってのもこのときに限らず言ってた気がする。 そして今振り返れば多少は行動で示せたかなと。

話すの下手クソだからこのときどこまで伝わったか分からんし、 どこまでこの想いに共感してくれていたか分からないけど、 言ったことで自己満足はしていた。 伝わらなくてもやるべきことはやったと思えていた。

まぁ結局はどんなときでも愛萌の味方だよってこと。 どう転ぼうが俺がいるよってこと。

おそらく(というか絶対) 愛萌本人は全く覚えていないだろうけどね。


井口

スナック眞緒ごっこ。恋愛相談。

いや、スナック眞緒そのものについて会話するつもりだったのに、初めから「で、恋愛相談よね?何々??」と完全に井口のペース。

マジメな話をするとは言ったけど、 勝手に恋愛相談に置き換えられて完全にヤラレタ。

仕方ないから愛萌のオタクをするためにも( 結婚する流れだった当時の) 彼女との関係を断ち切ったことを言い、 ガチ恋してるけど振り向いてもらえない(いうてパフォーマンス) と相談。ズバッと「諦めな、 愛萌はアイドルなんだし恋しちゃダメだよ」って言われたかなw 終始井口のペースにやられて最後は無理やり「 ママに相談して良かったわ!すっきりした!」 とか言った気がする。(まじでパフォーマンス)。 そして最後はスナック眞緒そのものについての話をしたかったけどそれは個別取って行くよって言った気がする。

 

ちなみにこのときまとめ出し最後の5人はまみや、ろーまさん、いずみちゃん、れものん、いっちー。(違ったらすみません) 愛萌推しで固めることができて嬉しかった記憶がある。 まぁ今思えば美玖ちゃんのオタクは愛萌井口との3人レーンにまとめる気にはならんよな。

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名古屋で宿泊して次の日は同じ会場で個別握手会。

 

9/24(月・祝)  


宮田愛萌 1部 36枚

米谷奈々未 1部2枚


米さんにはタイムリーに卒業発表されて、

1ループ目は卒業しちゃうのが寂しいってこと、 2ループ目は米さんは頭いいし絶対未来は明るいしこれからも頑張って!と伝えた。


そして愛萌は3ループ+33枚まとめ


3ループの内容は前日のお礼とゆーちゃんの誕生日祝う連番とあと何か忘れた。

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33枚まとめでは、 前日井口と話した内容の共有とそれに対して考えたこと、多少の復習と日頃の感謝を伝えた。

本当に生きる気力になってるよって話と、最近愛萌推しと仲良くしてて本当に楽しいって話。

ファン同士が仲いいのも愛萌には伝わってて、 それについて愛萌はこの上なく幸せって言ってたかな。

とにかくいい雰囲気だった。無限に懐古できる。次の日が仕事というのと、混む前に帰りたかったので個別は1部しか取っておらず、これで帰宅となった。最高の名古屋遠征だった。

 

今の方がオタクを楽しんでるのは間違いないけど、この時はこの時で心の底から本当に楽しんでいた。

ちょうどこの後くらいから干されものん拗らせが始まるかなー。機会があれば書こうと思います。

 

最後まで読んでくれた人なんていないと思うけど、もしいたらありがとうございました!

 

おじさまのひとりごとおしまい。

 

祝100万回再生 ≠ME 歌詞解釈 〜君で始まる運命だった物語〜

日向坂46宮田愛萌推しによる別グループのにわか曲解説です。≠ME(以下ノイミー)のデビュー曲"≠ME"について書きます。

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ノイミーはイコラブの姉妹グループで、8月にデビュー曲が配信されたばかりです。私はTIFで初めてパフォーマンスを観て感動し、即音源をダウンロードし本日に至るまで鬼リピートしてきました。作曲はあのサイマジョや不協和音を手掛けたバグベアで流石としか言いようのないサウンド。MVもメンバー12人の良さが存分に現れていてみんな可愛くて本当に素晴らしいです。そして私が一番特筆したいのは歌詞です。作詞したのはプロデューサー指原莉乃さん。本当に恐ろしい才能の持ち主です。崇拝に崇拝を重ね猛拝しています。そしてそれをパフォーマンスするノイミーちゃん達の表現力も、とてもデビューして半年とは思えないほどの完成度です。一曲を極めるとはまさにこの事で、そのパフォーマンスから本当にレッスンを頑張ってきたのが伝わります。

そんなノイミーちゃん達のデビュー曲のMVが本日YouTubeでの再生回数が100万回を突破しました。公開から2ヶ月かからずして達成。その記念というわけではないですが、ある意味節目ということでこの曲の歌詞について私なりの解釈を書きたいと思います。個人的な解釈ですので悪しからず。

尚、ノイミーちゃんはメンバー12人でこの解釈を合わせてパフォーマンスをしているとの事ですが、今の今までこの解釈の内容は明らかになっていません。(なっていたら教えて下さい。)メンバーに確認するよりも先に私なりの解釈を書くというわけです。因みに私がこの解釈を思い始めたのは8/25の@JAM EXPOでのライブで歌詞と自分の感情がばっちりと合った事がきっかけです。

 

まずは曲と歌詞は以下のリンクからお確かめ下さい。

https://youtu.be/wsKSUGDKRpQ

以下では歌詞を一部転用しますが、一切許可を得ていないため、問題がございましたら申し付け下さい。

 

歌詞の内容は一見陸上部の女の子に一目惚れした男の子の青春ストーリーです。ストレートな青春ラブストーリーといった内容で容易に理解できると思います。しかし表現の仕方が絶妙で、様々なものに置き換えて解釈できます。

 

それでは概要から行きます。

ざっくり言うと、 推しメンを見つけたときのオタクの気持ちを綴っています。構成としては、

1番  ライブで気になるアイドルを見つける
サビ①  好きだ
2番  握手会に行く
サビ② Cメロ  推す事を決心
落ちサビ  かつてない感情に対する決意

大サビ  君で始まる運命だった物語

ざっとこんな感じです。ではパートごとに細かく見ていきましょう。

 

1番
「痛いくらいにギラつく日差し 部活している君を見つけた」
まさにステージで輝くアイドルを見つけたオタクの心情です。 日差し=照明、部活=ライブと置き換えられます。 本当に眩しく見えたのでしょう。

「どんな顔して笑うんだろう 絵文字、スタンプ 使うタイプか情報社会なのに何も知らない」
気になるまだあまり知らないそのアイドルはネット検索しても、 プロフィール等の情報はたくさん出てくるが素顔は分からない。 分かりたい。気になる。そんなオタク感情とリンクします。

「陸上の大会 クラスみんなの視線独占 」
陸上の大会=ライブ、クラスみんな=観衆。今ステージ上で見つけたそのアイドルと自然と置き換わります。

「じわり汗滲む Ah 君が来る」
その推し(候補)の歌パートがきた、サビがきた、レスをくれた、ポジションが入れ替わり近くに来たと色々考えられます。特別意識していますね。

 

サビ①
全体として表現が凄い。そしてエモい。名フレーズ連発。歌詞が耳に残る残る。
解釈としては前半部分はそのままなので割愛。注目すべきは後半。
「好きだ今は届かなくてもいい」
ライブを鑑賞している状態なので当然"今は" 届かなくていいわけです。
「走る姿みてるだけで 僕の夢も一緒に叶った気がするよ」
走る姿=パフォーマンスしている姿なので、 推しが輝いているだけで自分の夢も叶ったような気がするというのはオタクなら誰もが共感できるのではないでしょうか。

 

2番
「夏休み中は何してた?なんて君の方から話してくれた」
歌詞の表現では相手から話しかけてくれていますが、 主人公をオタクに置き換えたら、 握手会へ行って実際に会話したときだと考えられます。 もしかしたらライブで認知されて、 初握手でいきなりアイドル側から話しかけてもらえる可能性もあります。そんなことされたら絶対好きになりますよね。まとめると実際に会いに行って会話しましたということ。

「部活の話 バイトの話 知らないことが多すぎたんだ」
ループなりまとめなり、たくさん会話して色んな事が分かったことが伺えます。 知らないことをたくさん知れたときの喜び。オタクなら共感できますね。

「少し日焼けの肌になぜか胸の奥ツンとする」
アイドルが日焼けしているとは考えにくいですが、 実施にブースで握手して間近で見て初めて気付いたことがあり、 そういったところも好きになっていく様子が描かれていると解釈できます。

「校庭を見つめる長いまつ毛の横顔だって 痛いほど刻まれるこの胸に」
推しの横顔を見れるのは握手待機列で自分の番が近づいたときと剥がされた直後、つまり他のオタクと接触してるときです。校庭( で今活動している生徒)=今握手しているオタクと置き換えれば、 胸に痛いほど刻まれるのも納得です。 というかもう嫉妬しているのでそれほど好きになっていることが分かります。

 

サビ②
「いつか雨が心に突き刺さり いつか立ち止まりたくなったとき ずっと諦めず君の名前呼び続ける」

前半部分の"雨が心に突き刺さり"、" 立ち止まりたくなったとき"はオタク側またはアイドル側が挫折したときと考えられます。オタク側の挫折とは色々ありますよね。

・思ったように会いに行けない、推されない

・他のオタクの方が推されていると感じる

・ライブや握手の券が取れない

ポイントはそれでも信じて「名前を呼び続ける」ことです。それほどの強い想いで推すことを決意しています。これは落ちサビの伏線にもなっています。

アイドル側の挫折との解釈も可能で、どのみち名前を呼び続けるという強い気持ち・決意を表しています。

「いつか素敵な映画に出逢う日  いつか美味しいご飯食べる時 僕を思い出してほしいなんて ズルイよね 」

ここは非常に印象深い表現ですね。オタクがこの言葉を握手会で直接アイドルに言ったとは解釈しにくいですが、要は「自分自身は数多くいるファンの中の一人だけど、ふとしたときに思い浮かぶオタクは僕であってほしい」というオタクなら誰もが推しに対して思うことを表現していると捉えられます。まぁズルいですよね。気持ち分かります。

 

Cメロ

「I can’t stop  気付いた『見てるだけでいい』じゃダメだ」

オタクというものは、最初はライブや握手に行っても見てるだけで幸せ、見る(会う)だけで明日以降の活力になると思います。しかし通っている内に心情は変化するものです。これだけ色々なものを与えて貰ったからには推しに対して恩返しがしたい。何かを与えたい。オタクとして次の思考ステップに行くときです。

「今こそ不平不満なんかじゃなく  真っ直ぐな気持ち空高く叫びたい  好きだー!」

オタクとして次の思考ステップに辿り着くと周りのウザいマウント取りたがりオタクに対して不平不満を言うよりも、推しに対してまっすぐな気持ちを伝える事が重要だと気づきます。なぜなら自分にとってはウザくて仕方がない他の推し被りオタク達も、その推しメンからすれば大切なオタクだからです。このことに気付いた主人公のオタク君は思わず空高く「好きだー!」叫びたくなりました。

 

落ちサビ

「叫べ 声が枯れて出なくたって  叫べ どうにか君に届けなきゃ   逃げず真剣な眼差しの答え待ち続ける」

こちらがどんなにボロボロになってもどうにか気持ちを届けたいというオタクの心理。ここまでくるとシンクロ率400%ですよね。そしてここで呼び続けて叫んでしまった伏線を回収します。今度は答えを待ち続けます。

「叫べ初めてのこの気持ちは  叫べどう処理すればいいんだろう 『愛』や『恋』なんて言葉ではもう片付かない」

もはや解説の必要がありません。冨田菜々風さんの素晴らしい歌声も相まってライブではこの辺りで涙が溢れてきます。(限界オタク)

 

大サビ

「好きだ Ah もう遠慮はしないよ  好きだ初めて逢ったあの日から  君で始まる運命だった物語」

これも解説のしようがありません。君で始まる運命だった物語。この曲の全てがこのフレーズに凝縮されています。言葉で表現出来ないくらいエモい。文章を書いているだけで泣きそうになる。こんな表現ズルすぎますって指原さん!!!( ・ᴗ・̥̥̥ )ピエン

 

という事で一通り自分なりの解釈を書いてみました。ノイミーちゃん達のメンバー内で合わせた解釈も非常に気になるところです。

今後ともノイミーちゃん達とこの曲がより多くの人に届く事を祈っています。

 

殴り書きしたので見にくかったり読みにくかったりすると思いますがご容赦いただけると幸いです。重ねて、意見や感想をツイッターにリプいただけると幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

2019.08.31 日向坂46 2ndシングル ドレミソラシド 個別握手会@パシフィコ横浜

行って参りました。安定の2日後更新。
先に言っておきますが、 今回の私の立ち回りは絶対にマネしないでください。
よろしくお願いします。


券は

2部 愛萌2枚、まなふぃ9枚

5部(振替で)愛萌1枚

 

握手会エリア入場が13時ギリギリとなり( 1週間前もギリギリだった)
先にまなふぃレーンループしてたら
「他のメンバーの券をお持ちの方ー」 と係員さんが来たので愛萌の券2枚を申告したら、「 もう握手終わっているので至急来てください」と連行された。 13時20分くらいだったはず。

 

そして(パーティションの隙間から富田鈴花さんを眺めながら) 待つこと1分弱、たまたま通りかかった愛萌と目が合い「は?」 って顔をされる。

愛萌「なにしてんの?」(半ギレ)
れも「ごめん」
愛萌「え、もう握手終わったと思ってたよ」(ぷんぷん)
(手に持ってたスマホをイスに置いてスタンバイ)

係員「2枚でーす」

れも「ごめん!」
愛萌「もう、なんか最近いつも遅くなーい???!!!」

れも「また寝坊したw」

愛萌「信じらんないんですけどー!!!」
れも「 この会場地元過ぎて逆に余裕ぶっこいてギリギリになっちゃうんだ w」
愛萌「そうなんだw」
れも「まぁ今日はこれだけですぐ帰るから、 ほんと地元の友達にちょっと会いに行くような感覚よw」( ヘラヘラ)
愛萌「えーこれだけなのー?わざわざありがとねー!」

れも「いえいえ、会えて良かったよ」

 

剥がし「お時間です」


れも「また来るわ」
愛萌「うん、またねー」

 

手離してやや剥がされたあと

 

れも「そういえば写真集買ってさ」
愛萌「え!どうだった?」
れも「枕にして寝てる」
愛萌「いや、枕にはしないで」
れも「色んな噂聞いてるから開けられなくて」(ヘラヘラ)
愛萌「うわさー??」
れも「うんうん、色んな噂」
愛萌「あぁめっちゃ良いってうわさよ!」(ドヤ顔)
れも「恥ずかしくて開けられない」
愛萌「ちゃんとみて!」

れも「はいw」


剥がし「お時間です!(半ギレ)」

 

れも「さーせん。またねー!」
愛萌「ばいばーい!」

起きたことをありのままに書いて振り返ってみたら運営さんに迷惑しかかけてなくて申し訳ないです。愛萌にも申し訳ないです。 でもいちゃいちゃ楽しかった。

 

今回話す事は特に何も決めていなく、 写真集のこと適当に言おうかと思っていたが、 予想以上にめっちゃ怒られたので、 ヘラヘラして終わるだけだった。ただ、 よく昔レーンが過疎ってて後に人がいなかったときに無限にしゃべってたから、 そのときのノリで居座り続けて写真集の話したらノリノリで返してきたから話し込んでしまった。


因みに
”この会場が地元過ぎる”
”これだけですぐ帰る”
”写真集空けてない”
は全部咄嗟に盛った。
会場へは電車で20分かかるし、

このあと会場に残ってオタクと遊んでたし5部に振替使ってまた行ったし
写真集はバチコリ某1ページのみを毎日眺めてるし。

 

この後まなふぃレーン(まだ人並んでた)行ってもっともっと発信することの大切さを説いて、オタクとわいわいやって5部まで時間を潰した。

 

5部は某"目のオタク"が愛萌の券を取っていたので振替券を使って連番。初握手なのに素の愛萌を引き出してて流石だと思った。レーンに定着してもらえると助かります()

 

この後は色々メルトダウンして楽しかったです。まみやさんには8万円の会を開いていただいたのでこの場を借りてお礼を言いたいと思います。いつもありがとうございます。そして地下でも頑張って下さい。

 

おじさまのひとりごとおしまい

 

2019.08.24 日向坂46 2ndシングル ドレミソラシド 個別握手会@パシフィコ横浜

24日から25日にかけてはしゃぎ過ぎて、25日アトジャ諸々あって更新遅れましたが、2ndの一発目行ってきました。

 

券は

1部 愛萌2 まなふぃ3

2部 愛萌1

3部 愛萌2 まなふぃ8

4部 愛萌2 まなふぃ9

 

愛萌とはいくつか確認したりヘラヘラしたりして終わり。内容無いので完結に。

確認した事は全部合ってた。答えが「イェス↑」なのは面白かった。絶対ラブリィとかあゆみん知らんやろ。

ヘラヘラは良くやるやつ。パターンは違うから知識確かめるのに使える。今回使ったのは椿山荘。

そして多分4部なんだけど北川悠理ちゃんの握手対応が凄く良くて愛萌もそれをやれば良いんじゃないかと思って伝授しようとしたら、悠理ちゃんの名前出しただけでテンション上がってマシンガントークされて何も伝えられず終わった。

あと"アトジャ"が伝わらず怒られた。

何はともあれとりあえず体調も良さそうで一安心。

 

まなふぃのほうは最後に全握で話してから大分経ったから、あのときからこれまで思ってきた事を伝えた。推しは愛萌という前提のもと、立場をわきまえて話した(つもり)。本当に可愛いし、相変わらず対応も良くて、頑張ろうとしてる姿勢が立派すぎて益々応援したいと思った。言いたい事は全部言えたから今度は質問でもしようかな。

 

おじさまのひとりごとおしまい