2019.11.24 日向坂46 3rdシングル個別握手会&2ndシングル私物サイン会振替@パシ横
宮田愛萌さんの2ndシングルスペイベ振替と個別握手会に参加してきました。
お昼にノイミーちゃんの個握に参加したため着弾は4部が始まる16時半頃だった。
今回私物として用意したのはドンペリのダミーボトル。
それプラス、わざわざ飲食店運営者向けサイトに登録して高級感のあるキープラベルも購入。(最小購入単位が10個だったため、めちゃめちゃ余ってますので誰か買って下さい)
コンセプトは”まなーもーどボトルキープ”
愛萌への気持ちをキープするみたいな意味を込めて。
昔某スナック企画みたいなのでバイトの愛萌ちゃんみたい設定があったけどそれとは無関係。
最近日向坂ではお酒に厳しいという風潮がありそうだったので通してもらえるか心配であったが無事に通してもらうことができて良かったです。運営さんありがとうございます。とはいえその道のりは平坦で無かったのでそのレポから。
①VS荷物検査のおばちゃん
婆「これは持ち込み禁止なので何処かに置いてきて下さーい」
れ(スペ振替の私物でインフォメーションに呼ばれている事を説明)
婆「ビンは投げられると困るから持ち込み禁止なのよねー」
れ「いや、投げたらどんなものでも危ないっすw とりあえず運営さん呼んで下さい」
婆(警備員の多分エライ人に相談して通過許可)
②VSインフォメーション
ここでは日向体制になってから多分いっちゃんおエライ方にご対応いただいた。なぜかハガキと身分証明書しか確認されず。4部受付終了後に優先レーンで待機するように言われる。
③VS優先レーン対応係員
ここが鬼門だった。このタイミングで私物を確認されたが、係員①(女性)は「多分ダメなので確認します」と言って裏へ。
そしたら係員②(よく会場で見る若めのお兄ちゃん)を筆頭に数名のスーツ着た係員に取り囲まれる。周りのオタクにめっちゃ見られてキツイ。
係員②「まずこれは持ち込み禁止なんですけどどうやって荷物検査通過したんですか??」(高圧的)
れ(事実をありのままに説明。荷物検査員の顔をハッキリ覚えているので裏を取って貰っても構わないと断言)
係員②「インフォメーションでは私物サインの許可おりたんすか??」(高圧的)
れ(特に求められなかったから見せなかったと説明)
係員②「多分ダメなので確認してきます。ダメだった場合は別の物用意してますか??」
れ「ダメなら日を改めてまた振り替えます」
で確認してもらったけどなぜか普通におっけー。優先レーンとはまた別のレーンの隙間に設けられた場所へ案内されスペイベ開始。服装は4部に着用してたらしいサンタコス。めっちゃ可愛い。普段のスペはそのシングルの制服だから本当に貴重なものとなった。
れも(やぁ的なやつ)
愛萌「今日いなかったじゃなーい!」(目合った瞬間は嬉しそうな目をしてたけど口調はキレ気味)
れも「5部からなの」
愛萌「なるほどね!(私物見ながら)すごいねw」
私物の説明をしていたら遮られてどこに書くか聞かれ、宛名はプレートに書いて貰おうとしたら運営に止められる。解散。多分私物1点にならんのかな。ボトルよりプレートの方が金かかってるのに。。。そして更に事件が。愛萌が黒マジックで書き始めてマジで何も見えない。
れも「白ペンの方が良くない???見えんて」
愛萌「見えるの!心が清らかならね」(半ギレ)
れも「俺超清らかだから見えるわ!」
愛萌「(ガン無視で)あ、今回は宛名どうする?」
れも「じゃあ今回は本名にしてもらおっかな」
愛萌「おーwww いいねーwww」(めっちゃ嬉しそう)
れも「なんか書いた方がいいかな?」
愛萌「あぁ書いといて」(人をアゴで使う)
れも「ボトルキープって分かる?」
愛萌「え、フツーにボトルをキープすることでしょ?」
れも「そうそう!俺が勝手に思ってるだけだけどさ、俺らって今結構いい関係じゃん?アイドルとイチファンとして」
愛萌「うんうん」
れも「このお互いの気持ちを大切にボトルの中にキープしたいなーって」
愛萌「そういう事ねw いいねw」
れも「だからまなーもーどボトルキープ!!」
愛萌(嫌そうな顔)
れも「そんな嫌そうな顔しなくても良くない?www」
愛萌「いや書きにくいの!」(半ギレ)
れも「はいごめんなさい。」
。。。
れも「体調は大丈夫なの?」
愛萌「うん全然ー じゃあとはまたいっぱいハート書いとくね♡」
お時間でーす
れも「ありがと!あ、名前書けた?俺の字読めた?」
愛萌「書けたわよ、文学部ナメないで!」
れも「www」
愛萌「はいどーぞ!!♡♡♡」(まじで可愛い)
れも「また5部で、まじありがと!」
愛萌「いいえー!またねー!」
プレートは自分で記入。プレートの下あたりに本名で宛名が書かれている。
「まなーもーどぼとるきーぷ
ずっと大好きだよ〜」
サイン箇所
光の当て方次第では良く見えるけど、上手く撮れないので写真では何書いてあるか全く何も見えない。全く映えない私物にはなったけど、思い出がスペシャルだから全然おっけー。本当に楽しかったし、限りなく素に近い態度で接してくれるのは本当にありがたい。というかこの関係性が好き。ガチ恋とか何かリターンを求めている訳では一切ないので本当にこれ以上があるのかという感じ。
この後は普通に握手。
5部 宮田愛萌 3枚
1ループ目
さっきのお礼と確認したい事を聞いた。予想通りの回答だし、パフォーマンスされてる感。ここでパフォーマンスされるのは弱いけど短い時間で瞬発的に答えようとしたらそうなるわな。本音を引き出すには時間的ゆとりが必要だから全握まとめが視野に入った。
2ループ目
れも「色んな人から散々言われたとは思うけど、紅白本当におめでとう」
愛萌「ありがと〜」
れも「発表された日さ、夜めっちゃ泣いてたんよw(まもなくでーす)寝る前に色々思い返してたらさw」
愛萌「えーめっちゃ嬉しい〜本当にありがとね〜」
昔の話を覚えているかの確認はしても意味がないし、忘れられてても構わないし、大事なのは今とこれからだから。過去に話した事には触れない。時間が有り余ったときに"そういえば的な感じ"で聞いてもいいかもしれないけど。
3ループ目
もしかしたら今年はこれが最後かもという事で、今年も本当にありがとうと来年もよろしくと伝えた。
今愛萌が置かれている状況、立場、色々あるけど"今は"これでいいと俺は思っている。だからこそ今まとめで話す事はそんなにない、とは思っていたものの、この日確認したい事がまた新たに出来たし「今年はこれが最後かも」的な事言ったときに寂しそうな顔をされたので名古屋全握は何がなんでも行きたいと思ったしまとめも視野。ただ同日に乃木坂の個握券を取ってしまっているので(日向坂さんの後出し)お財布事情含めたそのときの諸々の状況次第かな。
おしまい