2019.08.11 日向坂46 1stシングル キュン 個別握手会@名古屋吹上ホール

（自分の）体調が絶不調な中、名古屋遠征に行ってきました。声がほとんど出ないので筆談も視野だった。（一応ペンと紙は用意していた）どうしてこんなにカラダがボロボロかは割愛。

券は

宮田愛萌 1部 6枚 3部1枚 4部1枚 5部 5枚

1stシングルとしては最後の個握。

もうすぐに再来週から2ndの個握がはじまるのだが、一つの区切りとして5部では1stの総括をするつもりでいた。

1部1枚目

れも「今日声出なくて😷」

愛萌「えーそうなのー？」

れも「なんかやばくない？」

愛萌「うんやばーいw」

れも「ザンビにやられたかもw」

愛萌「あ、あのあと楓助け出せた？」

れも「無理だったw ごめんなさいw」

愛萌「www」

メイド姿が可愛くてめちゃめちゃ元気。

肌は荒れ気味（ごめんなさい）だったけど、それでも可愛いかった。

1部2枚目

れも「先週TIFからの次の日朝イチでザンビやってしんどくなかった？」

愛萌「え、全然。別に。」

れも「タフだねー！俺なんてあの辺から体調ボロボロで今こんななのよ（めちゃめちゃフラグ）」

愛萌「なんでよーぅ！」

れも「www」（酒のせいなんて言えねぇ）

（こちらが）体調悪くてやばい。なんでこんな事聞いたのか。向こうはアイドルなんだからファンには全然大丈夫って言うに決まってるし何がしたかったのか全く分からない。貴重な券なのに。

1部3枚目

れも「メイドさーん！注文でーす！」

愛萌「なんですかー？」

れも「声が治る注射をしてください」

愛萌（腕にしっぺをしてくる）

れも「それしっぺやん！w」

愛萌「え？（真顔）」

れも「あ、治ったわ」

愛萌「ほんと？www」

れも「うんw」

愛萌「絶対うそでしょwww」

れも「www」

1部3枚出し

（ザンビの話をしようとしていたのに連番者に前で何やら仕込まれて）

愛萌「ちょっと信じられないんですけどー」

れも「え、何？？www」

愛萌「愛萌さんの事めちゃくちゃバカにしてるって言ってたんだけどー」

れも「してないしてないwww おれがバカにされて」

愛萌「（話遮って）もう悲しいから指3本でしか握手してあげなーい」（恋人繋ぎからこちらの指3本握りに変えてくる）

れも「（可愛いすぎだろ）」

愛萌（こちらを見つめながらプク顔）

れも「（恋人繋ぎに変え直して）え、してないって！」

愛萌「ほんと？」

れも「うん！するわけなくない？」

愛萌「信じていいのー？」

れも「当たり前でしょ！」

愛萌「じゃあ信じてあげる」

話したかった事何も言えなかったけど可愛いすぎたのでおっけー！特に手を繋ぎ直すときに伏し目になったのがめっちゃ可愛かった。

3部1枚

れも「シングルの特典映像で守屋さんとデートしたとき声出てなかったじゃん？」

愛萌「あ、うん！」

れも「あの時って声どうやって治したの？」

愛萌「自然に治った！w」

れも「www」

愛萌「あれはライブの次の日でやばかったの」

れも「そうなのねw」

机に体重を預けるような体制だったので違和感は若干あった。

4部1枚

宮田レーンの皇帝からハート型サングラスを借りて胸にセット。

れも「普通のサングラス買ったのにさ」

愛萌「うん」

れも「愛萌のレーンに並んだ瞬間ハート型に変わっちゃったんだけど！！！」

愛萌「絶対嘘じゃーーーーん！！！私の事考えながらハート買ったでしょーーー💕💕💕」

れも「うんwww」（借り物だけど）

（アイコンタクトしながらお手手フリフリ）

（愛萌が）体調悪い中頑張ってくれた。（確か）座りながらの対応だった。非常に珍しい。初めてかも。

因みに体調が良かったら間違いなく干されものんだったと思う。

第5部 宮田愛萌欠席

宮田愛萌さんとしては初めての握手会欠席。

これまで何度も体調の悪い愛萌との握手を経験してきて、その度に「休めばいいのに」とは思ってきた。その一方、どんなに辛くても"来てくれたファンの為にレーンに立ち続ける"というプロ意識は尊敬していたし、ポリシーみたいなものを感じていた。そのポリシーを最後まで貫くのかなーとは思っていた。しかし、アイドルとはいえ1人の人間。休むべきときは休むのも仕事だし、カラダにダメージが残るような事は極力避けてほしいとは思っていた。

そして（自分のブログを読み返してもどこにも記載はなかったが）5月12日のキュン名古屋全握のまとめ出しのときにその事について触れていた。

（そのときのやり取り）

愛萌「ってかこれ何枚出したの？」

れも「428w」

まなまな「やばっwwww」

れも「ほら、愛萌4月28日が誕生日だからさ！それで本当は誕生日に近かった4月30日の幕張全握でこれやるつもりだったんだけどあの日はさ？ね？」

愛萌「そうね、あの日は（ペコ）」

れも「いやいやいや、謝る必要は全くなくて、愛萌の体調が悪くてもレーンに立ち続けるプロ意識は本当に凄いし尊敬してるんだけどさ、運営にもドクターストップかけて欲しかったなーって」

愛萌「いやいやいやいや」

まなふぃ「辛いときは休むべきだよ！」

れも「ほんとそれ！絶対そう！辛いときは休んだほうがいいよ！カラダが一番だから」

まなふぃ「今後（の活動）に響くのが一番まずいから」

れも「俺も元気な愛萌が見たいもん！」

まなふぃ「そう、逆に辛そうな姿はファンも見たくないと思う。」

れも「そう！だから辛かったら普通に休んで大丈夫だから！そう思ってる愛萌のファン結構いるし、誰も責めないよ？」

愛萌「うん。。。（しんみり）」

（この後話題を変える）

こんな事を言ったとはいえ愛萌は自分の考えを強く持つ人なので変わらないんだろうなーとは思っていた。今回の第5部もキュン幕張全握の時ほど体調悪くはなかったような気がしていたので、5部も強行すると思っていたが、結果は欠席。少しは考えを変えてくれたのか。力説した甲斐があったのか。まなふぃが同じ考えを持っていてくれて援護してくれたのが大きかったのか。

だから最後に結論を言うと、5部の欠席が発表されたとき、少しだけ嬉しい自分がいた。

もちろん感情を占める割合で一番大きかったのは"心配"ではあったけど、"やっと休んでくれた" この気持ちも心のどこかであった。今回はキュン幕張全握のときほど体調が悪くないことが前提とはなってしまっているが。

こんな事書いてて実は"過去イチ体調が悪くてどうしてもキツかった"、"またキュン幕張全握のときみたいな体調になってもレーンに立ち続けます"みたいな状況・スタンスだったら本当にすみません。

ただただ今は愛萌の体調が良くなる事を願うばかりです。お互いにゆっくり休んでまた元気になって8/24パシ横で会いましょう。

おじさまのひとりごとおしまい